水樹結花さんの熟女写メ

思い出してほしい。掃除婦として勤務を始めたはずの…そのはずの…結花が、３人の男を相手にするという夢の舞台に立とうとしている。ここは、建設現場のプレハブの事務所である。

取引先との電話中の社長のカリ首に、つぼめた結花の唇は丁度いい塩梅に引っかかり、外れそうにもない。洗ってないカリ首の鼻を突く臭いが、この場合は『匂い』と書くべきか、美味しすぎて味覚を司る脳神経は下半身へと伝達経路を導き、、、

その下半身、つまりオマ◯コは最初の男が皮がずる剥けになったクリ◯リスを顔を回しながらレロレロとやっていたが、結花の腰が小刻みに震え、次第に床から宙に浮くようになると赤黒く硬直したオチ◯ポの裏筋を今、一番柔らかく敏感なその割れ目の上を何度も往復させ、、、

結花の弱点でもあるそら豆程に膨らんだ尿道口を擦りつけられ、プシュッ！という音と同時に吹いたのが合図となり、挿入に辿り着いたわけだが、結花の口には社長の甘くて苦味のある精子が、乳首には仕出し弁当屋の配達の若者の大量の精子が、、、

それを窓の向こうでシコシコとしごいていた作業員らの我慢も限界に達し、ズボンを下ろしながら事務所内へと流れ込むように入ると、結花の頬や首筋に次々と精子をかけると、膨らんだ乳房で残り汁をぬぐり、、、

挿入した男も結花の片足を肩に持ち上げ、斜め上から深く、深く、その奥を更に幾度となく突く気持ち良さから、白目を向いたまま果てた直後に、身体を離すと中出しされた精子が結花の会陰部から床へと白く光らせ、、、

集金に訪れた板金屋も、鉄骨屋も、夜勤のために出勤してきた男達も、我が先とばかりに精子まみれの結花の身体を思い思いに楽しんだ。


と、ここまで一気に書いてしまったけれど、はて…これは大丈夫なのかと心配になった水樹です。

そう、３月は京都『南禅寺』の六道庭で、人は六つの世界を生まれ変わり続けていく。と仏教の教えを肌で感じたのを最後に、その後に行った中島みゆきのコンサートでも同様に『命』の在り方を私は全身に吹き込まれたわけですが。

感受性が強いのか、『人はどう生きるあるべきか！』等と時折、プレイ中にも口走ってしまい…

『この手は、口は、指は、乳房は、乳首は…何のためにあるのだ。…こうするだめだろう！』

『身体は身体であり身体ではない。時には欲望のため精一杯使いなさい。身体は天から授かった宝なのだ！』

こんなことを喋りながら、笑いあり、エロスあり、の限られた時間の中で、蓄積された心身の疲労とみなぎる欲情を吐き出すことが、生きる力のひとつになるのではないか。

そして、そのお手伝いができる私は、『転生輪廻』『流転輪廻』めくるめく世界のどこにいるのか…あぁ、もう頭がおかしくなってしまったので(笑)(笑)(笑)、

この白い肌にしっくりと馴染む赤いコスプレ衣装で、寒さぶり返す３月の夜をエアコンで暖めた部屋で、ひとり撮影会をして楽しみました。

次は、またまたいつもように、官能小説やりますね！皆さん、どうぞ寒暖差に気をつけて、お過ごしくださいませ。

『こんな時代もあったねと
いつか笑って話せるわ…』

私にも『いつか笑って話せる』時がくる。と信じて涙を流した時代もあって…。どんなに中島みゆきに救われたかわからない。

夜咲くアザミにも街角のビーナスにも慈愛に満ちたまなざしを注ぐ、私のような人間にも弱者にも平等に愛を捧ぎ手を差し伸べる女神。

コンサートはこの先もやらないのかと寂しく思って、去年は札幌のみゆきさんが通っていた喫茶店『ミルク』を訪ね、マスターからいろいろな思い出を聞かせてもらった。

『そろそろ、やるんじゃないのかね、コンサート。』とマスターが呟いた通りに、開かれた国際フォーラムでのコンサート。

まっすぐ前を向き、オーラ全開に歌うみゆきさんの歌声は、あれは、もう…声ではなくて血の流れる魂の叫び。心の叫び。

茶目っ気たっぷりに可愛らしい一面とのギャップがたまらない。

嬉しかったのは、みゆきさん行きつけのお店を歌った『店の名はライフ』『レディジェーン』、どちらもジャズのような、酔ってもいないのに酔ったような気持ちになる、この二曲が聞けたこと。

昔の歌もいいけれど、何が起きるかわからない世の中に生きてる今を奇跡と歌う『体温』も大好きです！

長くなりましたが、『性欲』は水樹結花に、生きるための『生欲』は中島みゆきにお任せ！ということで、ファン歴40年、もっとかな。初めての中島みゆきコンサートは、感謝・感涙・感無量の『歌会vol，①』でした。

尖って勃起した乳首にザーメンを勢いよく出した仕出し弁当屋の男は、結花の社長のオチ◯ポを咥える膨らんだ頬に、わずかに滲み出てきた残り汁を拭くと、逃げるように姿を消した。

その仕出し弁当屋の男の行為を目の当たりにしたクンニを続ける男も我慢の限界を迎え……。


間が空きましたが、『掃除婦の女』が働く建設現場のプレハブ事務所の外には様々な男が集まり、益々、淫乱な舞台へと化していきますが、、、


ここで！
≪嬉しいお知らせ≫がございます。明日の3月15日は、当店の５周年を記念しまして、たくさんのお得を盛りだくさんに皆様をお迎えいたします。(詳しくはHPをご覧ください。)

感謝の気持ちを込めまして、いつもより『濃厚で手厚いプレイ( ﾟ∀ﾟ)』これ以上ないってくらいの至福のお時間を過ごそうと思っております。

10時から15時までと短い出勤時間ではありますが、水樹結花！あなたのお越しをお待ちしております。

デスクの下に潜りこみ、結花の割れ目に顔を埋めてクンニする男の様子を食い入るように窓から覗いていた社長は、勃起した股間を押さえて前屈みになりながら、お得意様からの電話に応じた。

『あっ、ううっ…。どうもどうも……いや、、、何もしてないで、、、すよ…。ちょっ、ちょっとやめてくれないか……、電話中だぞ。おおっっ、そこは、、、。やめろ、やめ………』

デスクの下から身を起こし、通話中だというのにお構いなしに社長のカリ首を何周も舐めまわしては、ヌルヌルのスケベ汁を吸いあげる結花。

既に男の舌に占領されてるその下半身を今度は、仕出し弁当を届けに来た配達の若者が、ＡＶさながらの舞台に一瞬たじろぐものの欲望と好奇心に負け、ビンビンになったオチ○ポの根元を握り、尖った乳首に押しつけている。


とうとう３人の男を相手にするという願ったり叶ったりの役者が揃ったところで！！！大好評だった『ティッシュアート』の新作をお楽しみくださいませ。