水樹結花さんの熟女写メ

『どうか、手でも口でもいいから…お願いだ！溜まりに溜まったザーメンを出してくれ……。』

いつ復帰しようかと考えていたところに舞い込む苦し紛れのメッセージにお応えしまして !!!!!!


おっパブ
『マダム・水樹』を開店させた次第であります。

当店はおっパブですので、サービスは限られますが、このキャストにつきましては、乳首をこねくりまわされると、オマ◯コが疼くのか『勃起、勃起、勃起大好き、勃起…』と喘ぎながら、テントを張ったズボンの上に跨がり、ファスナーを下ろすと『美味しい、美味しい…もっと食べたい…』と得意のフェ◯から、再び、涎でヌルヌルになり天井を向いてるチ◯ポに…いつの間にか脱いだのか、パックリ開いたオマ◯コを擦りつけ、溢れるマン汁が白い泡になる程に擦りつけ、擦りつけたままクリ◯リスを自ら弾き……『駄目、もぅ、イクッ、イクッッ、イクーン。』

ご無沙汰の身体に肉棒はこの上ない悦びなのは仕方ないとして、ここでお時間になり終了。となることを念頭に置き、本日開店のおっパブ『マダム・水樹』は大盛況の満員御礼となりました。

本格的復帰を13日に予定してますが、おっパブ『マダム・水樹』に興味のある方は、どうぞご遠慮なくお問い合わせ願います。

キャスト水樹と貴重なおっパブごっこをしませんか！

治療という大袈裟なものでもないのですが…
『ホルモン注射』で、悪さをしている筋腫の働きを弱める作戦決行、継続中の水樹結花です。

たくさんの復帰を願うメッセージ、応援をありがとうございます。そして、返信が遅くなりましてごめんなさい。

スイッチオフ状態の私はブレーカーまで落としてしまったように、パンケーキやらスープやらを作る極々、極々、普通の女性に戻り、

その姿といったら、さぞかし品のある慎ましやかなエプロン姿……と思いきや！！
エプロンを下げた上半身は、あっ…やっぱり！乳首がピンコ立ち！！！

『だめだこりゃ～』

と、さゆりちゃん時代に一世を風靡した『だめだこりゃシリーズ』のコントも決まったところで、ご報告です。

この『ホルモン注射』の効果によっては、今月半ばには『再生・水樹結花』として、私が一番輝ける表舞台に戻ってこれるのではないか…と思っています。

どうか、その『復活祭』の幕開けまで、もう少しお待ちくださいませ。

水樹結花

お休みをして一週間が過ぎようとしています、水樹結花です。

多くの皆さまから、ご心配やお問い合わせ、温かいメッセージをたくさんいただきまして、本当にありがとうございます。

突然に始まった不正出血は、『一緒に楽しみたい！』いう私のコンセプト(笑)(笑)(笑)に、そぐわないものでして、

これは原因を一刻も早く追求して、完璧な身体に戻るまでは、治療しかないと当然の考えのもと、お休みをしているわけです。

できるだけの有りとあらゆる検査を受け、疑わしい性感染症も子宮体ガン等の病気の心配無用との結果に安堵してますが、

閉経はしているものの女性ホルモンの分泌が減らず、どうやら子宮筋腫に悪さを働き不正出血を招いているようです。

これからホルモン治療と子宮筋腫の経過観察、もうすぐ５８歳…避けては通れぬ更年期障害との関係も調べていくことになりました。

納得いくまで自身の身体と向き合い、『心身ともに健康であるがゆえの性欲』に満ち、『心身ともに健康であるがゆえのプレイ』が、心ゆくまで存分に楽しめるまで、皆さまにも温かな気持ちで待っていただけたら嬉しいです。

痛くも痒くもないこの身体を持て余し、ストレスを回避するため、このように遊んでおります。元気にしてますので、ご心配なく…そして、春のエネルギーに振り回されることなく、穏やかにお過ごしくださいませ。

では、また会いましょう！

ここで、一句！

咲かぬなら
咲かせてみよう
『さくら肉』
【詠み人・水樹結花】

意味 : ぷっくりとさせたまま春を、その時をじっと待つ蕾。早く、この『さくら肉』のように綺麗に色づき、今にもとろけそうなほどに甘く芳醇な香りで、俺をおかしくしてくれ。そしてそして、全開に開花した花弁の一枚一枚を舐めさせてくれないか。そしたら、めしべの隙間から滲み出る蜜を俺の亀頭に擦り付け……

ちょっと意味が長いので、このへんで(笑)


長野の桜はまだ蕾。桜の代わりに『花より団子』ということで、わたくし、馬刺しを頬張り精をつけてきましたので、消費するべく！

明日から、また宜しくお願いいたします。

思い出してほしい。掃除婦として勤務を始めたはずの…そのはずの…結花が、３人の男を相手にするという夢の舞台に立とうとしている。ここは、建設現場のプレハブの事務所である。

取引先との電話中の社長のカリ首に、つぼめた結花の唇は丁度いい塩梅に引っかかり、外れそうにもない。洗ってないカリ首の鼻を突く臭いが、この場合は『匂い』と書くべきか、美味しすぎて味覚を司る脳神経は下半身へと伝達経路を導き、、、

その下半身、つまりオマ◯コは最初の男が皮がずる剥けになったクリ◯リスを顔を回しながらレロレロとやっていたが、結花の腰が小刻みに震え、次第に床から宙に浮くようになると赤黒く硬直したオチ◯ポの裏筋を今、一番柔らかく敏感なその割れ目の上を何度も往復させ、、、

結花の弱点でもあるそら豆程に膨らんだ尿道口を擦りつけられ、プシュッ！という音と同時に吹いたのが合図となり、挿入に辿り着いたわけだが、結花の口には社長の甘くて苦味のある精子が、乳首には仕出し弁当屋の配達の若者の大量の精子が、、、

それを窓の向こうでシコシコとしごいていた作業員らの我慢も限界に達し、ズボンを下ろしながら事務所内へと流れ込むように入ると、結花の頬や首筋に次々と精子をかけると、膨らんだ乳房で残り汁をぬぐり、、、

挿入した男も結花の片足を肩に持ち上げ、斜め上から深く、深く、その奥を更に幾度となく突く気持ち良さから、白目を向いたまま果てた直後に、身体を離すと中出しされた精子が結花の会陰部から床へと白く光らせ、、、

集金に訪れた板金屋も、鉄骨屋も、夜勤のために出勤してきた男達も、我が先とばかりに精子まみれの結花の身体を思い思いに楽しんだ。


と、ここまで一気に書いてしまったけれど、はて…これは大丈夫なのかと心配になった水樹です。