松木香奈美さんの熟女写メ

Mさんったら！！！


今年初めての再会の
雪の日デートと同じように
またまたまたまたしても！
まさかの嬉しい再会を叶えてくださり

本当に
ありがとうございました❤️

急に出勤日になる松木と
急にお休みにしたMさんの偶然が重なってくれたの、
本当に嬉しかったです。

本来　もっと心配すべきなのに、嬉しい気持ちに押されて
普通に楽しく過ごしてしまいましたが、
大丈夫かな？(今さら)

ムービングのあれに振り回され
なのにムービングは体験せずにおわりましたが、あれひとつで、あそこまで笑ってしまうのも、Mさんが


賢くて、面白い

からですよ

ね？私が好きになってしまうところ、
Mさん持ってるんだよ～(* ´ ▽ ` *)　
それも　ものすごくたくさん

一緒にいて本当に楽しい
ちゃんと甘えさせてもくれて
男らしいとこも感じさせてくれて
いつも本当にありがとうございます。

知り合ってから
長いのに、今になって知った
好きな歌の好み

あれから私まで切なさのある歌を好むようになってしまったよ！

また、もっともっと、
まだ私の知らないMさんの事を知りたいな

ブドウが乾いちゃうとダメだから、(好きも嫌いも知っておくの、すごく大切!)
去年の今頃から　チョコバージョンの話をしていたんだよね、、、

その季節に必ず。。。


って事は
年内に、もう一度会えたらすごくすごく嬉しいです✨

帰り際、
年内にもう一度会いたいって言っておきながらも
もし会えなかったらに備えて
私の言った挨拶に笑ってくれる
Mさんが本当に嬉しかったです✨

ねぇ？
今年初めてMさんにそれを言った人になれた？私???

そういうとこだけは早くするのに
お礼の日記が遅くなりすぎてしまって
申し訳ないです。。。

また会えるまで、
元気に頑張ります。

Mさんにも、
元気に笑顔で過ごしていて欲しいな。

昨日の月、ちゃんと見ていたかな？
「次は　“もしかしたら　見れないかもしれないから"　一応見ておいた！」
って言って欲しいな

かなみ❤️

S様❤️


緊張しながら伺い、
緊張しながらはじめましての挨拶をして、、、


それでも溶けない緊張が、
楽しいSさんとのお話で少しずつ
溶けて行く時間。

サラリーマンでは無いことは
その話し方にも
清潔感があって素敵な服を着こなしているとこにも、

テーブルに
「お好きな飲み物を、どうぞ」
と言う感じできれいに差し入れの
飲み物を、並べてくれてあるところにも

全てあらわれていました。　

あまりにも
お話が興味深く、Sさんの話し方もとても楽しいから、時間の経過を止めてしまいたかったです。


初めてこんな距離感で過ごさせてもらえるあのお仕事をされているSさんとの時間。。。

Sさんに触れてもらえる命は
幸せなんだなと
すごく感じる時間でした。

あの感覚、
初めてだったので驚きました。

すべて身を任せていれば良い安心感が
しびれるような感覚に達しても
そのまま全部感じていたら大丈夫
という、安心感。


大丈夫って思えるの
私にはすごく大切だから
本当に本当に、
嬉しかったです。


素敵な時間を過ごさせてくださり
本当にありがとうございました。

松木かなみ❤️

一週間、、、

あっという間に過ぎてしまう。。。


やっと秋が来たなって思って
暑さからの解放を楽しんでいたのに。

のんびりしてても
忙しくしていても、
時間があっという間に過ぎてしまう。

今週は出勤日がゼロになってしまいましが、来週からまた頑張ります。
来週頑張ル為に、
今日は今日できる全てを頑張ります。


皆さんにとっても、
素敵な木曜日になりますように。


松木かなみ

お題：自分を動物に例えると・・・？に回答♪



ペンギン。



早く歩けないけど
水の中では飛ぶように泳ぐとことか、

色々似てる気がする。



なかなか水に飛び込めないまま、
陸の上をよちよち、のんびり歩く日々ですが、
求めてる水しか
目指してないから
きっと大丈夫。




昔日本平動物園で
ペンギンのエサあげ
の時間に
まだ幼稚園児だった怖がりの息子が
張り切って魚を受け取り
ペンギンのプールに投げてる後ろ姿を
思い出した。

スライムとかも
感触が、気持ち悪いらしく
怖がって触れなかったのに、
楽しそうに、生魚をポイっ
って。。。


怖くなかったの？

と聞いたら

お魚寝てたから大丈夫！


って言ってたな。。。

寝てたと思ってもらえていたことに
安心した
一番怖がりな母。


もっと勇気がほしいな、
本当に！！！

お題：身に着けるアクセサリーにこだわりはありますか？に回答♪


ある。


贈ってもらった時に感じた

幸せな気持ちと
いつだって一緒に過ごしていたいから
仕事の時意外では
必ず身につけてる。


昔からそう。

必ず身につけてる
お守りのような存在のアクセサリーが
ある。