砂川 珠さんの熟女写メ
毎日更新!
01/31 22:12 砂川 珠
こんばんは〜
昨日の日記に載せた ノホホン〜で
キャンディとテリィの別れで
終わりました
当時の私は え〜ッ
何で 何で〜って 驚くのと
ガッカリで 子供ながらに
悲しい気持ちに なっておりました
それから数十年…
大人になっている 今の気持ちは
ガッカリ…は もちろんのこと
腹立たしい怒り心頭の気持ちも
たっぷりありますの…
この日記に興味が おわりでない方は
つまらないと思いますが
とりあえず 書きます
怒り心頭になった原因は
ずばり スザナでしょう
キャンディに …あなたたちのじゃまを
したくなかった…
な〜んて言っておいてさ
キャンディがブロードウェイに来て
テリィの舞台を観る日に
自殺を決行
で
自殺…本当は自殺なんてする勇気は
なくて 自殺する演技をしたこと
スザナは女優だから 演技なんて
楽々できるしね
自殺騒ぎをすれば テリィは
私のそばに ずっといてくれるって
思ったのでしょ
(私の妄想も はいっていますが)
そしたら まさかの キャンディが
自殺演技中に 現れて
キャンディに必死に止められ
スザナも 迫真の演技に力入ったのでは
ないかしら〜
きっと 心の中では ガッツポーズ
ああ 憎しらっしい〜
大人になると 少々歪んだ見方に
なってしまうのね
子供の頃は 素直に悲しかったわ
キャンディとテリィの間には
スザナの存在が どっしりと
入ってしまいました
確かに スザナの内面はおいといて
女優生命を絶たれた怪我を負ってまでして テリィを庇った彼女を
テリィは 見捨てることは
できなかったのですね
お互いの 心を偽って
別れをきめた 二人…
しかも まだ この時 10代なのね
しっかりすぎてますわ
コミックのなかで
テリィが 呟いていた
テリィにとっての
すべての笑い すべての光
キャンディなのね…
別れページは 何回見ても
メンタル落ちますの…ホゲホゲ〜
ノホホン〜妄想も あと少し
大人になっても 変わらずに
夢中になっている
1人のマダム女の たわ言だと
思って 大目にみて
下さいませ〜
珠
キャンディを語ります 128
今回のページ つっ辛いです〜
何故なら…
二人は 別れてしまいました
ウウッ コミック何度読んでも
この展開には 目を伏せたくなります
珠
こんばんは〜
1月は 行く
2月は 逃げる
3月は 去る
と 言われていますが
本当に あっという間に 行って
しまいますねッ
そんな 1月にも みたよ〜
の ポチッを 下さいました 皆々様
ありがとうございました
体は 大人 心は少年の
男性の 貴方様々
プリティな デリさん
色々っぽい デリさん
お若くて アイドルのような
可愛らしい デリさん
妖しく 光っているような人妻のデリさん
熟女パワームンムンのデリさん
五十路マダムエクスプレス横浜店の
ビューティフル lady〜の
マダムの皆々様
ユーレイ女と化している
只今の私ですが
日記での みたよ〜に
大いなる 励ましを いただいて
いるようです
私も 心を込めて 愛を込めて
み〜た〜よ〜
ポチポチさせて いただきますねッ
珠
本日に 間に合ってよかったです
お誕生日おめでとう〜
テリィ
もう 200歳近いのですが…
風になびく 栗色の髪
深く碧い瞳…
スラッとした 恵まれた容姿
器用な手
ちょっぴり…ううん
思いっきり キザで
でも キザなのだけれど
優しい心の持ち主
キャンディだけではなくて
私も 一緒に
ときめかせて いただいてます〜
これからも ドキドキさせて
下さいねッ
2次元の大切な 初恋の君へ
ウフフフ〜
珠
こんばんは〜
お正月〜成人の日の連休が
過ぎて もう1月も終わり間近…
あっという間に 今年の
1ヶ月分が 去ろうとしています
ほっ本当に 日がたつのが
はっ早いですね
今の時期は 寒いのは堪えますが
気分的には ノ〜ンビリなのよね〜
とても 落ち着けます
これで ウイルスがいなきゃ
もっと寛げるのに〜
それでも マッタリとしていると
今の時期に 流行った歌を
思い出しますね
初めて聴いたときから 透き通るような
声とハーモニーに 感動した
オフコース…
ちょうど さよなら が大ヒット
いたしました
当時は まだ小学生
歌の意味を深く理解するのは
難しかったですが
今は 聴くと すごく
心の奥から ジ〜ンとした感覚になり
時には ウルウルしちゃいます
僕が 照れるから〜
誰も 見ていない道を
寄り添い歩ける 寒い日が
君は 好きだった
ここの歌詞の部分が
とっても 好きです
解散後 小田さんが ソロで
さよならを アルバムに収録した
ようですが
あの 5人での 歌声の方が
断然いいです〜
1日限りでも いいから
オフコース また結成して
下さらないかしら
夢…でしょうね
今夜も 眠る前に
オフコースの調べに
包まれたいと 思います
珠