水樹結花さんの熟女写メ

『おはよう。あら、早いわね。まだ、お部屋が暖まってないわ…』

建設現場に設けられた事務所で雑用係として働く結花は、いつもより早く出勤してきた作業員の男に、笑顔で迎え入れると冷たく凍える手を両手で包み込む。

『こんなに冷えきっちゃって、可哀想に…』

そう言うと、結花は作業員の男の手をエプロンの下から忍ばせ、セーターの中へ…そして、肉付き良く膨らんだ乳房へと招いてく。

『こんなことされたんじゃ、やることやらなきゃ男が廃るってもんだな。』

結花をくるっと後ろに向かせ、スカートからショーツを力ずくで下ろすと、ねっとりと湿ってる割れ目へと、ガマン汁で光る亀頭を滑らせる。

『ゆっくり楽しみたいところだが、早くしねぇと誰か来ちまうぜ！』

作業員の男は朝勃ちの余韻を噛みしめつつも鼻息を荒くする。。。



前店から可愛がってくださったお客様との再会に、得意の妄想劇が始まり大興奮のひとときを過ごしました。

私を見つけてくれてありがとう。『昔の名前』で呼んでくれてありがとう。前のようなスリムな裸体をお見せできるようにシェイプアップに勤しみますね！

『カリを上顎骨に引っかけてコツコツと音を響かせて……』とは、まんざら虚構ではなく。

『アナル吸いを読んだら、結花さんに会いたくなってね。』と、久々に来てくれたお客様は

『小説みたいに本当にアナル吸いなんてやるの…？』

ちょっと困惑した、心配そうな顔して私を覗き込む。



スケベで助平でいつからか、いやらしい身体つきになり脳までもエロスの世界に占領された私。何が本当で何が偽りなのか、それすらわからなくなってきた…と言ったら言い過ぎだけど、

ピザ生地を丸く、四角く伸ばしたり、野菜を刻んだり、ソースを作ったり、オーブンを覗いたり。こんな時間も大好きな、けして『床上手』だけでない水樹結花の………

『料理上手は床上手』でした！

続けて男は、

『いつからこの仕事を、、、ど、どこでこのテクを、、、教わったんだ…。』

男のアナルに顔を埋めキン◯マ袋に繋がる勃起筋の筋に沿り、舌をゆっくりと伸ばしている結花に問いかける。

『こんなこと…教わってやることじゃないですよ。好きこそ物の……』

と、そこまで言うと男の膝まづく両足の間にスルリと身体を滑らせ…腰に両手を回し…上半身を浮かせ…臍にへばりつく硬いオ〇ンポを根元まで一気に咥える。

嗚咽でねっとりとした唾液が待ち受ける喉奥は、カリ首の窪みを楽しむかのように、上顎骨に引っかける度にコツコツと音が響かせたなら、、、再び、アナル吸いに返り咲くという、一番の見せ場に呆気なく腰が砕け散り果てる男。



これが『アナル吸い』の全貌であるが、お礼日記と言えども事実であるか、興味のあるお方はお試しいただけます。以上、栗の渋皮煮をまるごと一粒入れたあんパンが美味しく焼けてご満悦の水樹結花でした！

ベッドに倒れ込み、虚ろな表情で無意識にもシーツを握りしめ、自然と四つん這いになる男の素行を結花が見逃すわけもなく、『淫らな性癖の持ち主』と言い当てられた性癖とやらを露にすることとなる。

有無も言わさず、結花の両手によって広げられた男のアナルは、よく締まってはいるものの、少しの刺激でヒクヒクと柔軟な動きを見せるところから、かなりの『好きもの』であることは、そっと息を吹きかけらばわかることである。

小刻みに身体を震わす男の太股に右腕を回し、キン◯マ袋を手のひらで包むように転がせ、その成熟したアナルに時計回りに『のの字』を描きながら丁寧に舐めていく結花。シワの一本一本までも伸ばすように。

『こ、こんなに気持ちいいのは久しぶ……いや、初めてだ…。』



※一昨日、昨日と最高気温19℃の南国宮崎・神の国へ行って来ました。『マンゴーパワー』は『オマ◯コパワー』と相成り、神々から底知れぬお力も頂いて、只今、最強オーラに輝いてる水樹結花の今日の独り言…。
『心の目を開きなさい。あなたが今、何を成すべきか見えるはず。』

～お礼日記～
『アナル吸い②』

『ブログのようにオ〇ンコ、オ〇ンコ。って連呼してくれないか。女性の口から発する隠語ほど興奮するものはないのだよ。ましてや、その声で…。』

動画と同じ、吐息混じりの声を耳元で聞いた瞬間に、もうひとつの欲求が迸る。

そんな願いなど簡単に叶えさせてあげたいところだが、そうは問屋が…と、言わんばかりの結花は尖らせた舌先を男の唇から耳たぶへと移動させ、ゆっくりとしゃぶり始めた。

『チュパチュパ、チュ、チュパ…、』

鼓膜をいやらしく刺激する音と微かに聞こえる『オ、オ、オマン……コ。オマン、オマン、、、オ〇ンコ。マ〇コ、マ〇ン……。』

男は、噂の連呼するという隠語とはこれなのか。と早くも、満足げな表情で目を閉じる。

その後も結花は、男の耳たぶから首筋を這いながら、乳首を弄る巧みな舌技を存分に披露する。

頃合いを見計らっては背中から腰へ、内腿へと指先を滑らすと、脳内まで走る稲妻に裸にされたのも気づかない男は、よろよろとベッドへ倒れ込むのであった。