メッセージ、ありがとうございます(^.^)(-.-)(__)お陰様で、お逢いできました。お忙しい中の、タイミング合わせていただいて、感謝です

今度、シーズー君の、正面の写真が見てみたいですヽ( ・∀・)ﾉ
それと(笑)体重計やはり電池切れでした

本日は、ありがとうございました

お休みなさい
椿

こんばんは〜

在宅勤務をしていると、外に出る機会が極端に少なくなります。

秋までは時々朝散歩に出掛けていましたが、この寒い時期には難しいですね。

ということで、買い物に出る際に
少しまわり道をして歩くようにしています。

今日の空は月はよく見えましたが、ちぎれた雲が空の大半を覆っていました。
行きは冷たい空気を感じていましたが、帰りにはそれが居心地のよい空気にかわっていました。

夜散歩でリフレッシュ…

そして、温かいお風呂へ…

こんばんは〜

再び賞レースと観たい映画話を少々…

まずは１月公開のエマ・ストーン主演の「哀れなるものたち」。
自らの胎児の脳を移植されて蘇生した女性が弁護士とともに冒険の旅に出る。何故かR18+です。

前日書かせていただいた
「the zone of interest」は５月に公開が決定しました。
なんと邦題は…「関心領域」です。(原題の直訳でしょうが、イメージがわきません)

カンヌでパルム・ドールを受賞した「落下の解剖学」は２月に公開。主演女優のザンドラ・ヒュラーは「関心領域」では冷徹な所長婦人を演じており、その演技は両作品ともに高く評価されています。

そして、「原爆の父」を描いた
「オッペンハイマー」もようやく公開が決定しました。日本にとってはデリケートな題材ですね。
長尺に耐えきれるかしら…

「バービー」もリバイバル上映が決定。見逃していたので、これはかなり嬉しいです。

今年の英国アカデミー賞は
「哀れなるものたち」が最多部門にノミネートされている模様…

ますます映画館に通う機会が増えそうです。