こんばんは??
今日は久々に少し遅めに帰宅です??

今日もありがとうございました??

O様??ずっとメッセージのやり取りをしていましたがなかなかすれ違いの状況でした｡今日ようやくお逢いできました???
もうそれだけで嬉しいのに優しく接してくださって…??
お菓子もありがとうございました?

S様??お部屋に入ってすぐ主婦トークでしたね??その後もいろいろな人の対応の仕方とか…内容がいつもと違って楽しく過ごせました?もちろんイチャイチャも…?
ありがとうございました?

またお逢いできますように…??♀?

七瀬実音

いや、ポルノ雑誌の端切れで拭かれたインクの匂いだけじゃない。中に出した現場監督のザーメンの生臭さが作業員の男を奮い立たせたのである。

『姉ちゃん...。よく締まったオマ〇チョしてんな。ご無沙汰の上にこれじゃ......たまんねぇぜ。』

作業員のやや上向き加減に反った肉棒は、具合よく結花のクリ〇リスの丁度、裏あたりをこんもりとした恥丘に弾みをつけながら、更には６、７ミリはあるカリ高で引っ掻きまわされ、透明の甘い蜜はお尻の割れ目を伝い、錆びた鉄板に卑しいシミをこさえる結果となる。

『おじさん...。あっ、当たる。おじさんのが私のオマ〇コのいいところに当たるの。もっとやって。もっとちょうだい。』

宙を浮かせていた結花の両脚は、次第にだんだんとそのチリチリとした快楽に痺れ、爪先を突っ張らせながら作業員の男の背中にしがみつくように交差させる。

が、とっさにその交差した両脚を振りほどいた作業員は、結花の身体をふわっと抱きかかえ起き上がり...まさかの体位変えをする。

ハメたまま正常位から騎乗位はよくあるケースだが、卍（マンジ）崩しでもやろうというのか、作業員......。

そこへ、安全靴を履いた重たい足音がずだずだと、ずだずだと、一人ではないその足音が近づいてくるのが、作業員の男の身体の上で両手両足を複雑に絡ませた結花の耳に届く。




安全靴を履いた重たい数人の足音を耳にした結花の頭の中は、、、如何に。
と、いつも大勢の男性に犯される妄想を繰り返す私をご存知の方は『ほら、来たか。』とニヤニヤされたのではないでしょうか。
いよいよ、この冬の一番の寒波が到来。皆さん、体調崩されませんように。

水樹結花の官能小説
『工事現場にて。（８）』に続く。