今日は叶恵に逢いに来てくれてありがとう

あまりにも嬉しくてしたらハプニングが

急いで処理したけど大丈夫だったかなぁ〜

ベッドではまたまた叶恵ばかり気持ち良くしてもらってHちゃんは中途半端になってしまった

スッキリさせてあげられなくてごめんなさい

最後バタバタさせてしまったけど
プリン美味しかった
ご馳走様でした

また時間が出来たら逢いに来てね

寒くなるから風邪引かないように

今日もありがとう


叶恵

こんばんは??
夜になって雨が降ってきました?

今日もありがとうございました

O様??髭を伸ばされたので雰囲気が変わって素敵なジェントルマンでした?話すといつもの穏やかなO様で楽しいお時間ありがとうございました?
K様??今週も来ていただいてありがとうございます???今日はたくさんお話を聞けました。
I様??今日は楽しい時間を過ごす事ができました?お互い仲良しですね?

また明日もよろしくお願いいたします。

七瀬実音

水樹結花の官能小説
『あの工事現場で。（４）』


青く澄んだ秋空を突き刺すかのように、天を仰ぎっぱなしの男のいきり勃つオチ○ポめがけて、何度も何度も首を擡げて一心不乱にしゃぶりつく結花。

上顎と下顎の噛み合う柔らかな頬の内側に擦らた亀頭から溢れるガマ○汁の、その塩気を感じてなのか、耳下腺からの新鮮な唾液は留まることを知らず....

ポタッ、ポタッ、ポタポタポタと....工事現場の空き地に敷き詰められた鉄板の上に垂れ流されていく。

.......その様に視線を下ろした瞬間、結花は男を勢いよく押し倒すと、土手高の恥丘をグイッと持ち上げ皮をめくられたぷっくりと膨らむクリ○リスの先を、男の裏筋にジリジリとあてがいながら

『あの満月の夜と同じだわ。あの夜も私の放尿で汚れた鉄板の上で作業着の男を懲らしめたのよ、こうしてね....うふふ。私を犯そうとした天罰よ！』

その甲高く叫ぶ結花の声とは裏腹に地面を這うような男の快楽に落ちたうめき声が、響きわたる工事現場の惨事はまだ続く....。



水樹結花の官能小説
『あの工事現場で。（５）』に続きます。

う〜ん。ちょっと引っ張りすぎたかな。てへっ！

W様?(*´?`*)??

またよんでくださってありがとうございます（≧∇≦）

私が一番たくさんお逢いしたかたです^ ^

今日もいろいろお気遣いをくださって嬉しかったです。

またよろしくお願いします(о´∀`о)