スタッフ日記さんの熟女写メ
毎日更新!
03/31 16:46 スタッフ日記
スタッフ~のひがっしーです。
札幌の食品メーカーが謝罪していました。
「カニ風味かまぼこ」にズワイガニを混ぜてLサイズ10本入りを
300円で販売していました。
本来は魚のすり身で作られるがキロ2万円のズワイガニを大量に混ぜていたという。
消費者からは「本物のカニの味がする」「食べたいのはカニじゃない」などなど苦情が多数寄せられたのだとか。
「すり身が手に入らないとき、本物を使えば喜ばれるだろうと思い、
ズワイガニを使ってしまった」
「本物のカニを食べたくない消費者を裏切ってしまい申し訳ない」
カニの味わいが強いことに不満を持つ消費者に対し
「誠意をもって対応していく」としている。
明日はエイプリルフールですね~。
今日も笑ってよろしくです!
ステップ1:自分の頭の中をそのままコトバにしない
一番最初に意識することは、お願いをする際に自分の頭の中に浮かんだことをそのまま口にしないということです。
もちろんストレートに自分の思いを伝えることでうまくいくこともありますが、うまくいかないことも同様にあります。これでは相手の気まぐれによってどちらに転ぶかわかりません。可能性が50%の状態なら、少しでもその確率を上げていきたいですよね。
そのためには、まずはこれまでのやり方を変える意識、つまり思いついたことをそのままコトバにしないようにすることが大切です。
ステップ2:相手の頭の中を想像する
次は、そのまま思いを口にすることをグッと堪えて、お願いした時に相手がどう考えるのか、普段相手は何を考えているのか頭の中で想像してみましょう。
例えばデートに誘う場面で、そのままストレートに「デートしましょう」と誘ってイエスと答えてくれる確信があるのであればそのままのコトバで問題ないでしょう。しかし、少しでも不安があるのであれば「イエス」をもらう確率を上げるために、相手がどう思うのか想像するのです。
ストレートにお願いして「ノー」となりそうだと思うのであれば、いったん自分のお願いから離れて相手の頭の中を想像しましょう。相手の好きなことは何か、何が嫌いか、どんな性格なのか。知っている相手の情報を思い出してみるのです。その中で「コーヒーが大好き」「新しいお店が好き」といった情報を探してくるのです。
ステップ3:相手のメリットと一致するお願いを作る
最後は、相手の頭の中をもとにコトバをつくっていく作業です。
ここで最も大切なことは、相手の文脈でコトバをつくる、ということです。どういうことかというと、自分の求めることをそのまま伝えるのではなく、相手が「イエス」と言いたくなる文脈にコトバを置き換えて結果的に自分の求めていることを達成すれば良いのです。
例えば、先ほどのコーヒーが大好き」「新しいお店が好き」といった情報がある場合は、「驚くほど美味しいコーヒーとスイーツのお店が新しく◯◯にできたんだけど、いかない?」となります。相手からしたらまさに自分の好きなものでメリットを感じられるので、「イエス」となる可能性が高いですよね。この中には(私とのデートで)という自分の目的は表に現れていないですが、求めていた結果は得られているのです。
この3つのステップでコトバをつくることで、今まで「ノー」と言われていたお願いが、「イエス」と言ってもらえるように変わるのです。つまり、今まで実現できなかったことを実現することができるようになるのです。
いかがだったでしょう??
意外と出来そうじゃないですか??
これが基礎中の基礎なので、
次回のシリーズではこれを基に
さらに深掘りしたいと思います♪^^
これをマスターすれば
あなたも人生が変わる!
スタッフたかぎです(^^)/
昨日家族で兼六園に行ってゆっくり歩きながらお花見してきました!
無料開放中で人が多かったですが、なんだかんだゆったり見えました(*^^*)
満開だったし天気も良くて散策日和で、屋台も出ていて久しぶりに出会ったのでわくわくしちゃいました♪
焼きたての五平餅を買ったら美味しくて美味しくて…思わず頬張って食べていたら口の周りがタレで汚れまくってしまいました(^^;)
でも美味しかったので全然OK!!!(笑)
桜も今週中が見頃ですし、皆さんもお花見行ってみてくださいね(*^^*)!
スタッフのひがっしーです。
アメリカのとある工場で、機械がすべてダウンしてしまうというアクシデントが起きた。
修理工たちは必死になってあちこち調べたが、なかなか原因を究明することはできなかった。
そこでとうとう日本人の技師が呼ばれることとなった。
その日本人はしばらく機械をじっと眺めた後、
ハンマーで機械を二、三カ所卜ントンと叩いた。
すると、驚いたことに機械は元通りに動き始めたのである。
日本人技師は修理代として5000ドルの請求書を出した。
工場長は驚いて言った。
「あなたは機械をちょこっと叩いただけじゃないか!
それでこの値段はあんまりだよ。
詳しい明細を書いてくれ」
日本人技師は何も言わず、内訳を書いて改めて請求書を差し出した。
それにはこう書かれていた。
叩き代 5ドル
叩き場所捜索代 4995ドル
本日も 笑ってよろしく!
スタッフのひがっしーです。
・お客様各位
お気づきの点がございましたら
どんな小さなことでも、我慢して下さい。
・お客様、大変申し訳ございませんでした。
その料理は私が作り、私がお持ちしました。
もう一度、お伺いしますが「髪の毛」が入っていたのですね⁉
とハゲ頭の店主が謝罪にきた。
・眠れない夜に、ヒツジを数えていたら
夢の中でヒツジが一頭づつ自己紹介してきて
結局、眠れなかった。
・とあるお店の入り口にこんな注意事項があった。
※店内の空気の換気には気をつけていますが、店員のジョークが
寒い方は「毛布下さい」と一声かけてください。
※飲酒後の車の運転は、ご遠慮ください。
ただし、肩車でしたらギリOKです!
※サラダバーは食べ放題となっておりますが、
全て食べきれない場合は、また明日お越しください。
本日も 笑ってよろしく!