凄〜く嬉しい再会

Oちゃん 待ってたよ

今日も幸せ〜な時間をありがとう

『気持ちいいんですけど〜』って
それ叶恵も同じ

今日も、い〜っぱい一緒に気持ち良くなれました

本当にぐっすり眠れそう

また逢いに来てね

次回も褒めてくれた笑顔を、たぁ〜くさん見せるから

週末から本格的に気温下がって寒くなるらしいから風邪ひかないように気をつけてね

風邪ひきそうになったら叶恵がして暖めてあげる


叶恵

水樹結花の官能小説
処女作『工事現場にて（４）』


結花好みの、意外とカリ高だった作業服の男の亀頭を喉骨に何度も引っかけ、そのコリッコリッと音がするのと、その都度吹き出す塩気の混じった我慢汁を暫し堪能する結花...。

『う、う、うっううう......何を、、、しやがる...』

器用な結花の舌に絡まれた巨根は更に太くなり悶え、時々、生臭い精子まで漏らす男の有様に

『何をしやがる。ですって？ 私のオシッコするところを黙って見てるだけのあなたに言われたくないわね！それにあわよくば、その穴に突っ込んでやれ。くらいに思ったんでしょ！』

男って誰しもそう。うんざりする程、穴があれば挿れることだけを念頭にオマ〇コ、オマ〇コ。と求め彷徨う。けど、そうじゃない。

射精までの過程において『お願いです。我慢できません、許してください。』と、口の中に出してしまおうか。それとも『足を早く開け、ほら！』と、無理やりオマ〇コの奥深くに出してやろうか。

どんどん近づく絶頂の中で、このＳとＭの二択を行ったり来たりする狭間に快楽の極意があるのではないか、、、そう、結花は思うのであった。

そして、工事現場の鉄板の上で放尿をした結花を罵声をあげ責め立て、『お姉ちゃん』呼ばわりをしたこの男に......知らしめたい。本当はこの赤紫に膨れ上がった亀頭を一気に湿った割れ目の真ん中に刺してほしいのは山々の結花ではあるが。


水樹結花の官能小説
処女作『工事現場にて（５）』に続く

※もっと乱れに乱れた淫語だらけの文章にしたいのに、もしかしたら私って真面目なのかしら。

熟女ファンの皆様、ごきげんよう。

予定より早く昼職が終わり
出勤致しました。

素敵な貴方様
二人だけの官能的でとろける様なお時間をご一緒に過ごさせて下さいませ。


素敵な貴方様のお目にとまりましたら熱いお誘いお待ち申し上げております。


素敵な貴方様、後程お逢い
しましょうね。


　　　宮本あかね